賢威を使い続けて、やっぱり6.1がスコブル良いって思う理由^^賢威5.0から賢威6.1に変更して約2ヶ月が立ちました。使い続けて思うこと、それはやっぱり賢威は良いな~って思う部分です^^その理由をご紹介していこうと思います。

 

こんにちは、マメボーです。

前回記事でご紹介しましたが、
賢威を5.0から6.1に切り替えて、早いもので約2ヶ月、

ここまで使い続けて思うのは・・・
ん~やっぱり賢威6.1が良いですね~( ´∀`)

あれだけあっさりデザインに見えましたが、使い続けるうちに
愛着ってわくものですね^^

逆に5のような立体なデザインがくどく見えてくるから不思議ですよね^^

私が賢威6.1に変更して以降、同じように6への移行に
チャレンジしますって方も多いのですが、

まだ「賢威5と賢威6はどちらを使用したら良いですか?」て質問も多く
迷っている方も多いようですね^^

まー、テンプレートですし一番好きなデザインを使うのが
何より良いのですが、

これといった大きな理由が無い限りは、
これから使うなら賢威6.1がオススメです^^

オススメする最大の理由は、デザインが良いってことです∑(゚д゚ノ)ノ エッ!!

・・・って、これは私の目が慣れただけです^^;

今なら、あの当時平面過ぎると文句を言った(賢威の動画レビュー参照・・)
コーポレート版ですらシンプルで格好良く見えてきましたからね~。

シンプルなこれ↓↓↓

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人間の慣れって怖いですよね^^

って、いうか、賢威6.1を使う人が増えてきて、
みんな綺麗にコーポレート版を使っているんですよね^^

それらのサイトを見ていると、シンプルイズベスト!
何より思います^^

私は、今回6.1ではヘルシー版を使おうって決めたのですが、
賢威のそれぞれのデザイン共にどれも使いやすいですし、

今は、テンプレートを目立たせるよりも、どれだけシンプルにして
コンテンツを引き立てるかがトレンドですので、

使って初めて思いますが、SEOだけじゃなく、そういったデザイン面まで、
流行を捉えているのはすごいな~って思いました^^

って、デザイン面ばかり押していますが・・・

賢威5から賢威6に乗り換えた一番の印象は、
「簡単になった」って印象です。

しかも相当簡単になったって感じです。

賢威5.0自体は、WordPressのバージョン2.9のときに発売しましたので、
それ以降の機能には正式対応はしていないんですよね^^;

WordPressはむしろバージョン3.1から劇的に変わったので、
今までは、手作業で行ったり、その機能っぽく見せる必要がありましたが、

その辺の機能も賢威6.1で対応していますので、
この頃のWordPressを使い慣れている人は
相当楽に感じると思います。

賢威5.0はデザイン的にも複雑な構成でしたし、
SEO面を強化するためにCSSでフルカスタムしていましたので、

テンプレートの微調節が結構難しく、
WordPressプラグインでも利用できないものが多かったですが、

賢威6以降、ソースを一新して、
かなり軽量化と新しい技術を入れてきていますので、

だいたいのプラグインは何らく表示できると思います。

またソース構造もより見やすくなりましたので、
「HTMLは、ちょっとしかわかりません・・・」って方でも、
良く良くみると見やすかったり入りやすいと思います。

私がですね^^
賢威で良いな~って思った部分は下記の部分です。

これは、賢威の昔からそうでしたが、HTMLやCSSをカスタムしやすいように
補足メモがしっかり書かれている点です^^

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賢威は確かに昔から難しいって言われていましたが、
実はこういった部分にまで気を配っているテンプレートって少なくて、

中級者、上級者から見ると、むしろ賢威はやさしすぎるって評価があるぐらい、細かい部分にまで気を配って作り込まれています。

無料のテンプレートや海外製などは、海外の英語など半角英数をベースに
設計していますので日本語が合わず、

少し手直ししようとするとメモ書きはおろか、
何が何だかすらわからないって場合も多いので、

この辺の作り込みは、有料テンプレートならではだと思いますよ^^

HTMLやCSSがわかればわかるほど「おっ!やるじゃん」って思う
テンプレートが賢威だと思いますよ^^

また、今回賢威のオプション機能を
ダッシュボードの中に搭載してきましたので、

WordPressの機能をフルに活かしている感じで、
とても使いやすくなったと思います。

以前に記事でもご紹介した、canonicalタグやnoindexタグなど
今までプラグインを使わないと難しかった機能をさりげなく搭載してきていますし、

前回の記事参照⇒
賢威6.1に搭載された「canonical(カノニカル)」のSEO的な重要性

賢威6.1に搭載された「noindex,nofollow」機能の使い方

canonicalタグは昔からある機能ですが、
ここ最近利用頻度が劇的に増えましたからね^^

検索エンジンが嫌う、低品質な記事、重複している記事、
これらの記事にしっかりガードして、

サイト全体を質が高いサイトにすることが可能です。

それを簡単に設定できるのは賢威ならではだと思います^^

また、賢威6.1の目玉でもありますが、
記事ごとによって、自由にカラムを変更できる部分も使いやすいですよね^^

6.1にバージョンアップして、さらに使いやすくなり、

1カラム、2カラム、3カラム、そしてサイドバーの処理など
非常に使いやすく、作り込まれていますので、非常に便利ですよね^^

特に1カラムはこの頃利用する方も多いので、
今後、利用する方や利用者がどんどん増えてくると思いますので、
その辺も見越した機能ですね^^

まー、噛めば噛むほどってことじゃないですが、
使い込めば、より一層良さがわかるテンプレートが「賢威」ですので、

SEOテンプレートの枠を超えた、
ユーザビリティ面、デザイン面、使いやすさ機能面など、
総合してオススメできるテンプレートだと思いますよ^^

賢威を検討している方は是非参考にしてくださいね^^

そして、最後ですが、私が提供している、
初心者のためのスタートアップガイド「賢威6入門」も非常に好評です^^

しかも賢威カスタムページも現在、賢威6.1に入れ替え中です^^

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賢威6.1 WordPress版スタートアップ手順ガイド

賢威6から6.1にバージョンアップして少し手直ししています。
より使いやすいようになってますので賢威が難かしいかな~って方は、
参考にしてくださいね^^

賢威に対してのご相談やご質問などはいつでも受け付けています^^
お気軽にメールを頂けたらと思います^^

賢威については、こちらでしっかりレビューしています。
購入を検討している方は、どうぞ参考にしてくださいね^^

賢威をさらに詳しく解説