SIRIUS新機能 テーブル機能が大幅改善!CSVも読み込み可能に!!サイト作成ツール「SIRIUS」がVer1.1にバージョンアップ!!いろいろと新機能が追加されましたが、本日はテーブル機能についてご紹介していこうと思います!!

 

こんにちは、マメボーです。
先日からご紹介しているSIRIUSのバージョンアップですが、

動画を見てくれた方から「スゲーーっす」って、感想をたくさん頂きました^^

前回の記事はこちら
SIRIUS新機能! 直接書き込みできる「デザインモード」を追加!!

で、意外とですね、
「デザインモードもすごいけど、テーブル機能の強化もすごい!!」
って

感想を頂き、今日はその辺をご紹介しようと思います^^

私も、デザインモードで浮かれまくったので、
テーブル機能はさらっとしか紹介しませんでしたが・・・

実際に使ってみると、本当に便利になってます^^
というか、アフィリエイト向けに実用的になった感じがしました^^

今回も動画を撮りましたので、早速パワーアップのほどを見て頂けたらと思います。

SIRIUSのテーブル機能の強化はこちら↓↓↓

 

SIRIUSは、従来からいくつかのテーブルデザインが用意されており、
そこから選択して利用することができました。

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ただ、行の追加や削除は行えましたが、カラーの変更やカスタムとなると
HTMLソースの変更が必要でしたので、初心者の方には難しかったと思います。

もともとテーブルタグは複雑ですので、生成後も調整が難しく、
苦労した人も多いと思います。

私にもテーブルの作成について相談は結構頂きましたが、
フリーの外部ツールで作成して、そのソースを張り付けた方が早いって回答していましたので、

今回のバージョンアップでかなり使えるようになったと思います^^

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テーブル作成エディタが、今回追加されたデザインモードに似ており、
カラーの変更やリンク、画像の追加も行うことができます。

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↑このように、行の幅もマウスで簡単に変更できますし、
何より、デザインモード上でテーブルを調整できますので、テーブルの数が多い複雑なものでも作成が可能になりました^^

何かの比較表や仕様表なんかも作成できますので、
今までSIRIUSのテーブル機能を駆使した方は、泣いて喜ぶ機能かもしれません^^

また、今回私がおもしろいって思ったのが、
CSVファイルが対応になったことです!!!

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CSVで落とし込んだデーターを
そのままSIRIUSのテーブルに取り込むことが可能です。

いくらデザインモードを追加しても大量のデーターや入力項目があれば、
やはり作るのは面倒ですし、表計算となるとエクセルで作るのが一番早いですしね^^

CSVファイルを簡単に取り込むので、
これは、使い方によってはかなり応用ができる機能だと思います^^

テーブル機能は、まだまだ複雑ですし、追加して欲しい機能も豊富にあります。
テーブルの統合とかまでできる神ツール化すると思いますし、

今後期待ですね^^

SIRIUSの発売以降テーブルのバージョンアップだけでも数回行っており
常に進化し続けるツールがSIRIUSだと思います。

みんなの声を形にして、誰でも扱いやすいツールに進化してます^^

利用する方からするとほんとありがたいツールですが、
今後も期待して行きたいと思います^^

「HTMLサイトの作成はSIRIUSがあればOK!!」
そう自信をもって言えるツールです^^

ご検討中の方は、是非こちらのレビューサイトを参考にしてください。
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