濃い記事だけに濃い顔私は記事を書く時、濃さを意識して記事を書いています。なるべく詳しく、初心者の人にもわかりやすく書くことが重要だと思っているんです。みなさんはどうですか?

こんにちは、マメボーです。

私は、記事を書く時、なるべく詳しく濃い内容で書くようにしています。

まー単に要約力が無いので、記事が長くなってしまうのでが。。
一応読者のための見やすい記事を目指しているんです(’-’*)

そして、私が目標としているのが、↓の本、池上彰先生の「伝える力」です。

ブログやサイトを作っている方に是非読んで頂きたい本です。


伝える力

「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える!

池上彰

レビューがたくさん載っていたので、楽天Bookにリンクしてます。
この本の良さがわかるのでレビュー読んで見てくださいね!


今をときめく池上彰先生の本なんですけど、
先生がどうして説明上手なのかが書いており、
相手に伝えるための「話す」「書く」「聞く」の重要性を説明しています。

もう、とにかく読みやすく一気に立ち読みで読破してしまいました(‘A`)

 

濃い記事 VS ページ数

1ページに数行で構成された100ページのブログと

内容のしっかり書かれた、濃い1ページのサイト
どちらがSEOに強いんでしょうね?

現段階ではおそらく、
前者の「1ページに数行で構成された100ページのブログ」でしょうね。

じゃーやっぱり、濃い記事よりページ数なの?
って思うかも知れませんが、

Google先生は、そんな事思っていません!絶対に!

検索されたキーワードが一番詳しく載っている、
濃い1ページを表示させていんです。

そのために日々検証して、アルゴリズムが改善されています。

1ページに数行で構成された100ページのブログはいつか消される運命で

内容のしっかり書かれた、濃い1ページは、
いずれ上位に上がるはずなのです。

時間はかかりますが、1ページを大事にして記事を作っていきましょうー!
そうやって意識していると、必ずヒット記事が出てきます。

私のブログにもヒット記事が、ポツポツあって、
トップページと同じぐらいの検索エンジンからのアクセスがあります。

そうやって生まれたヒット記事を細かく更新して
大切にしていく事が、
ページ全体のアクセスアップにつながるのです。

アクセスアップに悩んでいる方、記事の量産も良いですが、
過去の記事を見直して見てはどうですか?

お宝ヒットページが隠れているかもしれませんよ!