「リファレンス」を意識する新規サイトの立ち上げで、考えすぎてしまってかえって手が止まってしまう方「リファレンス」を意識すると作りやすいと思います。

 

 

こんにちはマメボーです。

お盆真っ盛りですね＾＾

ゆっくり休憩している人も、この休みを使って作業を行う人、
いろいろだと思いますが、

これが終わると一気に秋ムードですので、
有意義に過ごしたいですね＾＾

さてさて、アフィリエイトサイトなどコンテンツを作るときに
私の中でホッとしたというか肩の荷が下りたといるか、

とても勉強になるツイートがありましたのでご紹介します。

こちらです
ウェブライダー松尾茂起のツイート

賢威を販売する松尾さんのツイートですが、

この頃、私、特に難しっく考えすぎていた部分があったので、

「コンテンツを作るときは「リファレンス」を意識する」

この部分でほんと初心にかえれました＾＾

私ですが、どうしても新しくサイトを作るときの立ち上げが
異常に遅いんですよ。。。

俗に言う道具をきっちり揃えないと始められないタイプです＾＾；

常に「コンテンツ、コンテンツ、コンテンツ」

「オリジナルコンテンツ！」って考えれば考えるほど、

余計に手が止まってしまい・・・
最高速が伸びるまで結構時間がかかるんですよね。。

特にオリジナルを意識してコンテンツを盛り込もうとか考えると
妙に記事が長くなってしまって、

それで余計に疲れてしまって手が止まる・・・・

得意ジャンルとか詳しいものならスパスパかけますが、
まだジャンルが定まっていないときや作りたてって、

コンテンツ的な知識も乏しいので
その悪循環を繰りかえしていたりします。。

今作っているサイトも、
最初はちょっと自分的には無理かも～って思って始めたのですが、

あっさりと読みやすい500文字ぐらいの記事を
1日10個ぐらい作ろうって思って始めるのですが、

迷いがあるのでいろいろと調べすぎてかえって長くなって、

気がついたら1記事2000文字とか・・・

この辞書みたいなサイト誰が読むのだろう～って
自分で思ってしまうぐらいです。。

自分の意見を入れてとか、おもしろくしようとか、

かえってオリジナルやコンテンツを意識するあまり
長ったらしくなってしまうことが多かったので、

コンテンツで重要なのは「リファレンス！」

この言葉でほんとスッキリしました＾＾

当たり前といえば当たり前なのですが、
オリジナルを考えるあまり自分の考えの方が濃くなって、

それでかえって長ったらしくなっていたのですね。。。

もちろんですが自分の意見やレビューは絶対に必要ですが、

一番に重視するのは、
その商品を自分の観点で説明することで、

機能面とか仕様を公式サイトから
抜き出せってことではないですが、

使って行く上で思った疑問や感想をまとめて
淡々と説明していくのが大事なんだと思います。

って、なんでしょうね＾＾；

思っていることと違って、
文字にすると当たり前すぎるって感じですが、

松尾さんが、「機能をそのまま抜き出せ」ではなく、
「リファレンス」って言葉を使ったところに

答えがあると思います。

良くある解説しょとかWordPressリファレンスとか
Photoshopリファレンスとか

ただ、使い方が書かれた説明書ではない解説書って感じで、
つまりあれが重要ってことですね。

レビュ－や評価が絶対に必要ですが、
この頃はそれが強くなりすぎていたので、

商品に対してもう少し柔らかい「リファレンス」って部分が
今後は必要なのかもしれません。

少なくても私は長ったらしいので必要っす・・・・

新規サイトの立ちあげとか記事の書き出しとか、
考えすぎて手が止まることは良くあると思います。

難しく考えると余計に手が止まってしまいますので、
もっとラフに考えて、

「リファレンスでいいんだ！」

そう思って始めると気持が楽になると思います＾＾

私のように新規サイトの立ち上げはどうも苦手・・・って
方は参考にしてくださいね。